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やまがたの酒蔵 六歌仙へ ようこそ
●六歌仙の由来
六歌仙という名の由来は、古今集、新古今集の代表的歌人「六歌仙」から命名された。詩の芽が発露し、詩の花が咲き、新しい歌仙が続くこの地、山形にあって、その昔、土をおこし作物を作り、旅人をもてなし先人に思いを馳せ、又蔵人の純粋な心の現われとして、詩のように人々の心に響き渡りたい、愛されたいとの願いを込めて命名された。
昭和60年に設立され全国でもいち早く近代化設備を導入した。この設備は「手作り」といわれる部分をより強化する目的での導入だった。「目に見えない微生物(酵母、麹菌)が酒を醸し出す。人間は五感そして第六感を使い、その微生物の環境を最良のものにするために管理する。そして自然との融合を図っていく。」ということである。人間は今まで以上に微生物へ繊細な思い、温かな心を注ぎ込む。そのことにより、心の通った酒が仕上がってくる。伝統とは、古きを継承することではなく新しきを取入れ技術革新していくことと考えている。日々、お客様に歓んで飲んでもらえる酒、そして安全性を加味した酒をこれからも造り続ける。機械化は、無限大の可能性を秘めている。これからも妥協のない酒造りを基本に醸していく。それがわれわれのテーマ、「純粋発酵」が意味するものだからだ。
